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【ドラクエ10調理】「とくぎ」の効果的な使い方

基礎知識
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調理にはいろいろな「とくぎ」がありますが、私なりの使い方を紹介します。

調理は、自分の中での手順が確立できると、あまりアドリブ的な要素が少なく、安定して作ることができます。

 

「だいせいこう」を安定させることは難しいですけどね・・・。

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ななめムーブ

【効果】ななめのマスに具材を移動する

【使用頻度】★★★★★

 

職人レベル2で覚えられるとくぎですが、かなり優秀なとくぎです。

具材をフライパンの4隅から中央に移動させたり、逆に中央から4隅に移動させるといった火加減の調整に大活躍します。

消費集中力も7と少ないので、コスパも優秀です。

 

職人とくぎは「ななめ打ち」や「たすきぬい」など、ななめのとくぎが優秀ですね。

たて返し

【効果】縦2マスにある上下の具材を入れ替える

【使用頻度】★★☆☆☆

 

2つの具材の焼き加減が入れ替わるので、入れ替えられた具材の焼き加減には注意しましょう。

このとくぎを使うよりも「ななめムーブ」を使った方が有効なことが多いので、私はあまり使う機会がないです。

半熱封じ

【効果】対象の具材を4ターンの間半分の熱で焼く

【使用頻度】★★★☆☆

 

完熱封じを覚えるまでは、焼けすぎないように調整する時に重宝します。

会心ターンまでのターン稼ぎにも有効です。

よこ返し

【効果】横2マスにある左右の具材を入れ替える

【使用頻度】★★☆☆☆

 

「たて返し」の横バージョンです。「たて返し」と同様に使用頻度は低いです。

強火焼き

【効果】全てのマスを4ターンの間強い火力で焼く

【使用頻度】★★★★★

 

序盤~中盤にかけて使っておきたいとくぎです。

会心ターンがある料理では、会心ターンと合わせることで、72未満の「かいしんのてごたえ」は全て本会心になります。

最高値も108なので、かなり遠い距離から狙うことも可能です。ただし「かいしんのてごたえ」がでなかった場合は焦げるので注意しましょう。

まぜあわせ

【効果】上下左右にある同じ種類の具材と焼き加減を揃える

【使用頻度】★★★☆☆

 

焦げてしまった具材を戻すといった便利な使い方もできますが、その結果最終的に両方とも焦げるパターンが多いので、焦げている具材を「完熱封じ」で固定してからがおすすめです。

ねらい焼き

【効果】通常より高い会心率で焼く

【使用頻度】★★★★★

 

だいせいこうを狙うには必須のとくぎです。

火力と会心率の上がった具材には、積極的に使いましょう。

ダブルたて返し

【効果】縦横2マスにある上下の具材を入れ替える

【使用頻度】★★★☆☆

 

肉をたて返しするためには必要なとくぎです。

肉料理を本格的に作ったことがないので、あまり使ったことがありません。

やっぱり「ななめムーブ」の方が便利ですね。

ダブルよこ返し

【効果】縦横2マスにある左右の具材を入れ替える

【使用頻度】★★★☆☆

 

魚をよこ返しするためには必要なとくぎです。

魚料理が苦手なので、私は使いこなせていません・・・。

完熱封じ

【効果】対象の具材を4ターンの間焼けなくなる

【使用頻度】★★★★★

 

このとくぎが無いと、だいせいこうは難しいです。

「かいしんのてごたえ」で固定できない具材は、完熱封じで固定しましょう。

トップターン

【効果】フライパンを振り上の列の具材を下の列まで飛ばす

【使用頻度】★☆☆☆☆

 

正直使いどころがよく分かりません・・・。

弱火焼き

【効果】全てのマスを4ターンの間半分の火力で焼く

【使用頻度】★☆☆☆☆

 

全体が焼けすぎて、どうしようも無い時に使うか、会心ターンまでのターン稼ぎに使えます。使用頻度は低めです。

ミラクルグリル【ひっさつ】

【効果】対象の具材を食べごろ状態まで焼きあげる!

【使用頻度】★★★★★

 

肉や魚の2マス具材に使うと、2マス共に基準値に固定されるので、2マス具材に優先して使いましょう。

会心焼き

【効果】フライパン全体を高温なマスほど高い会心率で焼く

【使用頻度】★★★★★

 

消費集中力は27と多いですが、「バトルステーキ」など「4マス火力アップ」の発生時に使うと効果的です。

ただ「かいしんのてごたえ」が出ないと一気に苦しくなるので、焦げないように注意です。

まとめ

料理の手順も人それぞれなので、「とくぎ」の使い方もたくさんあります。

きっと「ダブルよこ返し」がうまく使えれば、魚料理が焼けるんでしょうね。

 

まだまだ、修行しないとですね。

ミルキィ
今回はこの辺で。

 

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